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北名古屋市歴史民俗資料館 その29
北名古屋市歴史民俗資料館にて年3回開催される企画展をご紹介するコーナーです。

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ショウワ☆ライフ
昭和の暮らし切り抜き帖

  平成25年10月2日(水)~平成26年1月26日(日) 9:00-17:00 入場無料
休館日:月曜日、第3日曜日、月末日、特別整理期間


※   ☆   ※      ※   


本展示会ではさまざまな視点から昭和時代の生活資料をスクラップブッキングの手法で切り抜き、まとめてみることで、昭和の暮らしの実物による切り抜き帖を作成していきます。

通常のスクラップブッキングは私的な思い出や記憶を鮮明に保つためのツールですが、昭和日常博物館のスクラップブッキングは多くの人の共感を生む昭和時代の社 会・暮らしの歴史・記憶を蓄積していきます。

おぼろげな思い出にピントを合わせ、鮮明さを与える時代のスケールとして、個人的な記憶を他者と共有するための掛け橋として、昭和日常博物館的なスクラップブッキン グを役立ててみてはいかがでしょうか。

☆       ★       ☆




昭和30~40年代― 家庭電化、オリンピック、大阪万博、マイカーブーム…経済成長がもたらしたモノ文化は、新しい生活習慣を生み出しました。その一つが、スクラップ。
あなたも新聞や雑誌のお気に入りの記事をスクラップしたこと、ありませんでした?

さあ、ごいっしょに
昭和の日常への旅に出かけましょう!





まずは昭和39年にタイムトリップ!

ラジオから流れてきたのは
東洋の魔女たちが大活躍のシーン!


東京オリンピック時にカラーテレビが普及したといわれていますが、一般家庭ではまだまだラジオが多かったですよ



第18回夏季オリンピック東京大会
とにかく、日本女子バレーは強かった!


お父さんたちは、日本選手の速報や新記録などを必死にスクラップしてました






オリンピックの6年後、今度は万博だ!
日本万国博覧会
テーマ:「人類の進歩と調和」
総入場者数 約6,421万人


岡本太郎作 太陽の塔(のミニチュア土産)


アポロ12号の月の石、覚えてますか?


水筒も弁当箱もアルミ製 もちろん、大阪万博にも持って行きました


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スクラップするのは大きなニュースだけじゃありません

“日常の一コマを切り取って残す”のが「スクラップブッキング」です

たとえば駄菓子

♪渡辺のジュースの素です、もう一杯!♪
舐めてもおいしかった思い出をスクラップ
たとえばバリカン

お母さんが刈ってくれて嬉しかった気持ちをスクラップ



スクラップは、時間がたてば「思い出」と「歴史」という“大きな価値”に生まれ変わります


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(ちょっと休憩)


懐かしい昭和からの贈り物

   

取材日の資料館は、ほとんどクリスマスモードでした



(休憩終わり)




日常の生活用品はもちろんですが、
大切にとっておいたおもちゃも立派なスクラップです

   


昭和30~40年代、私たちは「飯台(ちゃぶ台)」でご飯を食べていました
こんなこともスクラップになるんです

「琴姫七変化」の女優・松山容子さんのCM


スクラップの対象は新聞や雑誌のニュースや記事だけではありません、
身のまわりのあらゆるモノやコトが対象です






昭和の旅を終えたトランクの中
すてきな思い出で、こんなにいっぱいになりました






そうです
スクラップとは、「楽しい思い出づくり」ということなんです

さっそく今日からスクラップしましょ




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昭和の日常をスクラップブッキングしているミュージアム
北名古屋市歴史民俗資料館





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お気軽にお出かけください

『昭和の暮らし切り抜き帖』展は平成26年1月26日まで


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資料提供・問い合わせ先;北名古屋市(旧・師勝町)歴史民俗資料館 昭和日常博物館
〒481‐858 愛知県北名古屋市熊之庄御榊53  TEL 0568-25-3600
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